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片親パンとは?意味がひどい?元ネタはTIkTokかTwitterか

最近S N Sなどで話題となっている「片親パン」

よく耳にするけど詳しい意味を知らない、

という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「片親パン」の

元ネタや意味・その種類について

詳しく解説していきたいと思います。

片親パンの意味とは?

片親パンとは、片親で貧しい家庭の

子供が食べていそうな、

安価で量がたくさん入ったパン

のことを指すようです。

差別的な表現なので、

意味がひどいと言われるのも納得ですね。

実際にSNSなどでは、

片親パンという言葉について

さまざまな意見が出ており、

「片親パンという言葉酷すぎる。

どんな環境で育てばこんな言葉が思いつくのか」

「片親家庭で育ったけど実際これ食べてた。

(言葉が)秀逸すぎて草」

「片親パン食べて育ったし

実際片親だったけど、

こんな言葉で一括りにされるのちょっと嫌かも。」

などといった意見が出ています。

もとは差別的な意図なく

使われた言葉だったようですが、

多くの人が想像しやすい

「ひどい言葉」だったため、

あまり使うべきではない言葉

となったようですね。

元々の意味に関しては、

言葉の発祥とともに

詳しく解説していきたいと思います。

片親パンの元ネタは?発祥はTikTok?

実は片親パンの発祥は、

2021年の阿弥陀クジオさんという方のTwitter

の投稿です。実際のツイートがこちら。

阿弥陀クジオさん自身が

母子家庭育ちであったため、

元はチョコスティックパンの値上げに

文句を言う自虐ネタだったようです。

そのツイートが最近になってRT数が多くなり、

投稿した本人も驚いている様子。

さらにTikTok内で

「貧乏片親家庭のガキは

5個入りのクリームパン食って育ってる」

などといった投稿がありました。。

元はTwitterでしたが、

このTikTokの動画でさらに

片親パンの概念が広まったようです。

「ガキ」という言葉や「食って」

という表現など、元の投稿よりも語気が強く、

差別的な意味合いを含んでいるようにも

取ることができると思います。

この動画以降から、

片親パンという言葉を差別的な表現として

扱うことが増えたのではないでしょうか。

ちなみにこのTikTokの投稿者についても

調べてみましたが、

現在はアカウントが消えているのか

見つけることができませんでした。

ここまで意味や発祥について解説してきましたが、

続いてその種類や、具体的にどのパンを指すのか

を紹介していきたいと思います。

片親パンの種類や一覧

片親パンとは、具体的には

どういったパンを指すのでしょうか。

現在話題となっている代表的なパンは、

・ミニスナックゴールド(ヤマザキ)
・チョコチップスナック(ヤマザキ)
・薄皮パンシリーズ(ヤマザキ)

この三種類です。

どれもヤマザキ製パンですね。

片親パンという言葉が広まるにつれ、

ヤマザキ製パンは風評被害を

受けたといっても過言ではないでしょう。

しかし話題性により、

売上も伸びているのではないでしょうか。

他にもSNSでは、

似たようなスティックパンや

クリームパンなどが

「片親パン」として挙げられており、

上に挙げたヤマザキ製パンだけでなく、

コンビニに売っているものや、

スーパーで安価で売られている

惣菜パンなども片親パンとして

取り上げられています。

とにかく安くて量が多く、

一袋でお腹が満たされるものが

そう呼ばれているようですね。

どのパンもおいしいですよね。

片親パンとは?まとめ

ここまで、今話題の「片親パン」

という言葉について解説してきました。

片親パンを含む、

最近になって使われるようになった

ネットスラングは、

「Z世代の差別用語」として取り上げられています。

Z世代とは、2022時点で20代前半から

10歳前後の年齢の人を指す言葉です。

物心ついた頃にはすでにデジタル技術などに

触れているため、ソーシャルネイティブである点が

特徴とされています。

片親パンの他にも、

「親ガチャ」「和室界隈」「アフガキ」など、

「Z世代の差別用語」として

新しく出てきた言葉はたくさんあり、

そのどれも今の若い世代が生み出し、

SNSなどを通して浸透しています。

気軽に個人が発信できるSNSだからこそ、

こういった新しい言葉がたくさん生み出され、

すぐに色々な人に広まってしまうのでしょう。

そして流行に敏感な若者が横行する言葉を拾い、

今の若者はインターネットに強いため、

それをまた広めていくのです。

現在の若い世代の生活にSNSが

浸透しているというだけで、

どの大人も軽いノリで差別用語を

使ってしまうような時代は

あったのではないでしょうか。

また、一見悪循環のように見えますが、

歴史や流行はどの時代も

こうやって作られてきたのかもしれないと思うと、

良くも悪くも、時代はSNSなのだと思い知らされますね。